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”木端仏”・・万物はそれ自体で仏だと確信した円空だからこそ造り得た形

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 賓頭盧(びんずる) 三秀 (2009/10/09) 
賓頭盧(びんずる)さんは「なでぼとけ」として多くのお寺にあり信仰されている。

千光寺の円空仏:賓頭盧をモデルに彫ってみた。
頭が尖っているのは当初からか、350年の間に多くの人が触り摩滅したのか分からない。三秀作ではそこは普通に彫ることにした。(高さ:40p)

賓頭盧(びんずる)について調べてみると

多くの寺の言い伝えでは

「お釈迦様が在世のころ、特別の神通力の持ち主であった賓頭盧尊者が、その神通力を世の人々に自由自在に誇示して見せたので、お釈迦様がお怒りになって、『お前は究極の悟りを得ず、この世にとどまって仏法を守り、人間の病を癒し、多くの衆生を救いなさい』と命令された。尊者はお釈迦様の言葉を守り、今に至っても人々を救う菩薩である。」・・・とありました。わが国では、今も多くのお寺に尊者の像があり、病を治す「なでぼとけ」としての“びんずる信仰”があるそうです。


いくつかの寺の言い伝えでは

修行は熱心で利発な方であったが、また一方で大変に酒が好きであった。修行の間にちびちびと飲んでいた。このことは釈迦の目に止まり、飲まないことを釈迦に約束した。ところが我慢ができずに「ちょっとだけ」と、約束を破って酒を飲んでしまった。これを知った釈迦は、びんずるさんを堂内に入ることを禁止し、外に放置してしまった。このことに懲りたびんずるさんは一大決心をして、一生懸命に修行をした。その反省の様子を見て取った釈迦は、堂の外でなら、と傍にいることを許した。
 それ以来、びんずるさんは本堂の外に鎮座することとなった。撫仏として、自分の体の悪いところを撫でて「治りますように」と願いを託す仏様として、毎日本堂の軒下にいらっしゃる。


びんずるさんとはそんな身近な、極めて人間味あふれた仏様である。

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